おやじ製鉄日記 - 下流社会で孤独に戦う男の愚痴ブログ

おやじ製鉄のおやじの日記。日頃の愚痴をクドクドと書き綴っていた下流社会で戦う男のブログ

2008年08月

底辺脱出は無理だったようだな、おやじだ。
それどころか…。

「それでは、失礼します…」

キャンペーン用の机を片付けて、店長さんに挨拶。
後、パソコンコーナー担当の家電量販店の店員さんに挨拶。
最後にパソコンメーカーの正社員さんと、俺と同じ増員部隊の人に挨拶。
荷物チェックしてもらって、裏口から店を出る。

いつも通りの締めくくり。
これで終わり。
いつも通りの終わり。

帰宅。
週末派遣バイト用の報告アプリを起動して入力。
送信。

パンを食いながら、コンビニで漁った無料求人雑誌を見る。
ずいぶん長~~~~~~~~~い事、求人を見てきた。
忙しい時期以外は、ほぼ毎日求人検索。
ときにはスルー。
ときには申し込む。
不採用だったり、面接行ったときにウソ求人だと気付いたり、放置されたり、辞退したり…。

俺は再スタートラインにすら立てないのか。
少し色々考える事に疲れたっぽい。

はぁ~、もうすぐ9月かぁ~、おやじだ。

今日は週末派遣バイト。
今日行った店舗は、比較的空いていた。

この派遣バイトには引き継ぎというものがないようだ。
キャンペーンそのものが終わるからだろう。

挨拶まわりもない。
毎回行く店舗が違うからなぁ。

期間終了時に記入する書類は封筒で送られてきた。
記入して送り返せば良いだけ。
他の細かい手続きは派遣会社の担当さんがやってくれる。

後はただ、行かないだけ。
しょせんは使い捨ての増員。
こんなモンだろう。

この派遣会社の入金は一ヶ月後ろにズレる。
つまり9月に8月分の入金がある。
その一ヶ月のズレの間に、なんとかなれば良いんだが…。

抜け殻状態、おやじだ。

資格の学校が終わった。
金もったいない。
結局、なんだったんだろうか。
金もったいない。
後悔しても仕方ない。
金もったいない。

どうにもならない状態になってしまった。

別に「俺だけどうして…」とは思わない。
似たような状況、もっと過酷な状況の人はたくさんいると思う。
実際、ネット上を徘徊してみれば、そういう日記もけっこう見かける。
読んでいて、違和感を感じまくる日記もあるが。

さてと…。
どうすれば正解なんだろうか。
ずいぶん前から考えていたが、全然何も浮かばない。

最近、携帯の電力がすぐなくなる気がする、おやじだ。
派遣会社に登録しまくり過ぎたかもしれん。

ちょっと前、派遣会社の登録時に、適職分析テストというのをやった。
今、その結果が書かれた紙が手元にある。

まず見本のグラフを見てみる。
Aという職種の適職率が80%。
そのかわり、Bという職種の適職率が20%。
なるほど。
これで自分がどんな職種に向いている性格かわかるわけか。
で、俺の場合なんだが…

どの職種も適職率が50%前後。

さ…参考にならない(汗)。
どうすりゃ良いんだよ。

下段には、性格分析テスト結果についての、アドバイスが書いてある。

感情の変化が顔に出やすいので、トラブル時も平常心を心がける。
視野が狭くなりがちです。
周りに気を使いすぎです。
チームワークも大切ですが、ときには強引さが必要です。

な…なにがなんだか、わからない(汗)。
真逆な答えが含まれているような…。
どうすりゃ良いんだよ。

しょせん、機械的に出た結果だもんな。
余裕が出来たら、一度占いでも行ってみようかなぁ。

一喜一憂、おやじだ。

さっき、某派遣会社から連絡があった。
今、紹介予定の会社にいるとの事。
いくつか質問に答える
電話での打ち合わせ終了。

着信時間、22時か。
22時に紹介予定の会社から俺の携帯に電話。
いったん会社に帰ったらほぼ終電だろうか。
直帰でも、今から紹介予定の会社で、アレコレしたら11時か。

派遣会社の営業って…これも大変そうだなぁ。

もしかしたら延命出来るかもしれん。
まだ、紹介予定の会社がなんて言うかわからんが。

先週金曜日に週末派遣バイトのスケジュールを聞いて絶望し、今週の水曜日に延命出来る可能性が少しだけ見える。
他人から見れば良くある事かもしれんが、俺には結構ミラクルだ。

あ…いや…まだ断られる可能性が全然ある事を忘れちゃいけない。
どんな所か、実際に面接に行ってみないとわからんし。

ん~、どうなるんだろうなぁ。

軽く風邪気味、おやじだ。

同級生「Oじゃないかぁ?!」

帰りに偶然、顔は知っている程度の同級生に会う。
ちょっと、立ち話。

同級生「この間、○○に会ったんだって?。」
俺「ん…、ソバ食った。」

この同級生に会うのは、メチャクチャ久々だった。
前に合ったとき、彼はヘルパー2級の資格をとったばかりだった。
自然に彼の近況を聞く事になった。

なんでも、ほしい資格をとるには4年間の実務経験が必要だったらしい。
多少、職場を転々としながらも、苦労の末なんとか資格ゲット。
今は更に、もう一つ上の資格をとったとの事。
彼が今、住んでいる所の家賃聞いて、俺は青ざめた。

同級生「おまえ、何やってんのよ?。」

うぅ…!!。
あぁうぅぁあああ…!!!。

俺「あ…、あぁ…その求職活動中…。」
同級生「おぉ、○○から、なんか学校行っているって聞いたぞ。」

~~~~~~~~~~!!!。
だめだ、逃げたい。

俺「ゴメン、はやく行かないと店閉まるから…。」
同級生「あぁ!そうなのか。用事あるんだったら言ってくれよぉ。」

こんな感じのやりとりだった。
後はたまには同窓会来いとか、火曜日に非番が多いとかなんとか言われた気がする。
それとなく相づちを打って、逃げるように…いや、逃げた。
俺は彼から逃げ出した。

俺が底辺企業に勤めている間に、おもっきり差がついていた。

なさけない。
みっともない。
恥ずかしい。

………………………もう嫌だ。

花火うるさい、おやじだ。

何度も振り返ってしまう。
思えばこの数ヶ月は、本当に幸せだったかもしれない。
夕方までやる事があって、帰宅して生きるのに必要な雑用を済ませる。
雑用を済ませても、まだ時間がある。
そこから求人検索。
でも、まだ時間がある。
自分の時間。
十分な睡眠時間。
そして、また朝。

仕方なく単発バイトを入れないといけないときもあったが、それも良い気分転換になった気がする。
週末派遣バイトはクレーマーが怖かったが、良い人もいて楽しかった。

週末派遣バイトの担当者の人に「出来れば楽な所をお願いします」と言ったのが正解だった。
(フツーはこんな事言わない方が良いと思う)

週末派遣バイトの担当者が言っていた。
「なんでもやりますって人には、ムチャクチャきつい○○○○の△△方面に行ってもらっているんだよねぇ~」

今、思うとホント運が良かった。
しかし、それも…。
とにかく人生のサービス期間はもうすぐ終わる。

終わる。

今、暗い考えが浮かぶと、そのままズブズブいっちゃいそうな、おやじだ。

週末派遣バイト。
「お声かけ」は積極的には行かなかった。
行けなかった。

この派遣先が決まったのは、かなり運が良かった。
おもしろかったし。
まぁ…週末だけの派遣だからな。
ノルマがある正社員の人は大変そうだ。

ウチの地区の正社員の人は三人いる。
そのうち一人は女性だ。
研修の時、三人いっしょにいるのを見たが、三人の中で一番エライっぽい。
この接客って女性の方が向いてんのかね。
今日の俺は、その女性の正社員さんの増員部隊だ。

喫煙室でいっしょになる。
せっかくなんで少しだけ話してみる。
…というか、気を使われたって感じだったが。
饒舌とはこの事かと感心した。
饒舌だけど、なんというか…バリアーみたいなモンを感じた。
どう説明すれば良いだろうか。
「私はこういう人ですよ」って演じているというか…そんな感じ。
それぐらい出来ないと、この仕事は無理って事か。

すげぇわ。

朝、鏡を見ると目が死んでいる、おやじだ。
漫画みたいに両手でホッペをパーンと叩いてしまった。

週末派遣バイト。
いつも通り、裏口から家電量販店に入る。
荷物チェックをしてもらってから出入り業者用控え室へ。
朝のミーティング。

「え~、それぞれの派遣会社の担当者から聞いていると思いますが…」

増員部隊だけ集められて、今期キャンペーンの予定が伝えられる。
あぁ…やっぱり、昨日のあの電話は間違いじゃなかったのか。

あとは、ほぼいつも通り。
特に変なクレーマーもいなかった。
帰宅。

えっと…これから、どーすりゃ良いんだろうか。
とりあえず、延命処置をとらないと。
派遣会社は次が決まるまで少し時間がかかる。
連絡がない場合もある。

バイトかパートだな。
最大の問題は雇ってくれるかどうかだ。

いよいよ来た…、おやじだ。

帰りの電車に乗る前に、週末派遣バイトをしている派遣会社から着信アリ。

なんだ…?。
乗るつもりだった電車をやり過ごし、人の少ない感じの所に行ってかけなおす。

電話の内容は今期キャンペーンの期間だった。

…そ…そんな!?。
急だ。
急過ぎる。
こっちは一ヶ月前に予定を報告しないといけないのに。
そっちはいきなりかよ。

派遣先の担当と派遣会社の担当との連絡が、どーのこーの…。
いや…連絡のタイミングなんて、今はどーでもいい。
それに、いつか来るものだというのは、わかっていたし。
そういや面接時に学校に通う期間を伝えたとき、派遣先の担当者さんはウンウンうなずいていた気がする。
最初からこの時期にこうなる予定だったのかも。
後はノルマ達成率次第で前後って所か。
…あくまで予想だけど。

そんな事より問題は「俺の就職が、まだ決まっていない」という事だ。
電話を切った後、とりあえず改札口の近くにあるプラスチックのイスに座る。

どのくらいの時間だろうか。
何も考えずに座っていた。
人が増えてきた。
帰宅ラッシュがはじまる。
ラッシュを避けるために、もう少し座っておく事にする。

いつの間にか帰っていた。

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