おやじ製鉄日記 - 下流社会で孤独に戦う男の愚痴ブログ

おやじ製鉄のおやじの日記。日頃の愚痴をクドクドと書き綴っていた下流社会で戦う男のブログ

2008年12月

今年終わったなぁ、おやじだ。

生きている。
俺はまだ生きている。
あー、良かった。

どうして俺が、こんなハングリーな人生送らないとイカンのだ。
こーゆーのは、もっとタフガイな人の方が向いている…と思う。

今年は、色々変化があった。
ほとんど悪い方にだが。

…振り返りたくもない一年だった。
完全に高齢フリーターになっちまった。
来年からどーすんだ。
先がないぞ、ホント。

げ…現実の事は以上!。
なるようにしかならん!!。

ネット上な。
う~ん。
順調なら色々やっていたハズなんだが、もう仕方ないわな。
自分の中で、いつの間にか掲示板の方がメインになっていたかもなぁ。
まぁ、インターネットにはメールって機能があるし。
「やりとりが非公開になっただけ」って事で。

今年の更新もコレで終わり。
来年こそ、少しは良い事を書きたいモンだ。

じゃっ!。
良いお年を~。

うぃ~す、リアルタイム、おやじだ。
ひさびさな感じがする。

え~と、なんだっけ。

ずっと、書き溜めていたモンのコピペ(コピー・ペースト)更新。
なにか、もうこのスタイルに慣れてきたな。
たまにアップする直前とかに、いじったりしているが。

形式的には
「もし、当時ブログやっていたら」
…かな?。
やっぱ、日記形式が一番慣れている。

ちょっと、表現がアレな部分もあるが…。
まぁ、書いているの俺だしなぁ。
当時の雰囲気優先って事で。

全然キリが良くないな。
来年、続きアップしようかなと思っとります。
青年時代。
一つめの大きな区切りとなる出来事。
アップする頃、ネットまわりはどうなってんだろ?。
そこで昔話は一旦終了させるのつもりでいるんだが…。

う~ん。
区切りの先(第2章?)も、続けてアップした方が良いかもしれんなぁ。
わかんねぇわ。
状況次第って事で。

明日もリアルタイムの俺更新で。
チョロっと書こうかと思っとります。

今日はここまで!。

昔の事を書く、おやじだ。

篠原さんと付き合っているのか?。
どーして、上本先輩に知られても大丈夫なのか?。

結局、どっちも聞けなかった。

なんて聞けばいいのか。
なにから聞けばいいのか。
聞いたら、その後どーなるのか。
聞いた後、どーすればいいのか。

藤間さんも、どーしてちゃんと教えてくれないのか。

このときの俺はチンプンカンプンだった。
チンプンカンプンなまま、藤間さんと会い続けた。

そんな状態で、さらに月日だけがたっていく。
夏が終わり、秋になろうとしていた。

昔の事を書く、おやじだ。

大木上公園。
東橋駅から歩いて行ける、大きな公園だ。
川沿いにベンチが等間隔に設置されていて、それが延々と続いている。

そのベンチの1つに、藤間さんと座る。
いつもはそーゆー所に入る前に座る事が多い。
今日は逆。
缶ジュース買って、川を眺める。

藤間さん「怒ってる?」
俺「……怒ってない。ビックリしたケド」

どーゆー事なんだ。
どーして、上本先輩に声をかけたりするんだ。
上本先輩は、藤間さんと何かしゃべった後、連れていた女の人(たぶん彼女)とどこかへ行った。
でも、確実に俺だとバレた。
こっちに向かって、手を挙げた。

藤間さん「…大丈夫だってば。」
俺「大丈夫?。」

藤間さん「上ポンは味方だから。」

???。
味方って同期だからって意味か?。
同期だから、知られても良いって事か?。
もし会社中に広まったら、どーするんだ!?。

藤間さん「大丈夫…上ポンは味方。」

藤間さんが川を眺めながら、もう一度そう言った。

1年先輩達って、そんなに仲が良いのか?。
それに同期って…

篠原さんも同期だろ。

やっぱり、聞くべきなのか。
篠原さんとのウワサの事を。

…………………。

ダメだ。
やっぱり聞けない。

昔の事を書く、おやじだ。

藤間さんといる所を、会社の人に見られた。

東橋駅で会ったのは、上本先輩。
2階制作室に配属されている。
1年先輩。
俺の学校の先輩でもある人だ。

どーしてだ?!。
どーして、藤間さんは声なんかかけたんだ?。

「藤間さんと篠原さんと付き合っている」
ってのは、やっぱりただのウワサなのか??。

でも、やっぱり知られない方が良いに決まっている。
どーしてだ?!。
全然、わからんぞ。

大柄な人が、こっちに向けて「よぅ」という感じで手を挙げた。
とりあえず会釈する。
会釈はしたが、そこから一歩も前に進めない。
顔も出来るだけ見られたくない。

いったい…どーゆー事なんだ…。

昔の事を書く、おやじだ。

藤間さんと篠原さん。
2人が付き合っている。
そのウワサの事を聞けないまま、ただ月日だけがたっていった。

そんな、ある日。
俺が一番ビクビク恐れていた事が起こる。

週末。
その日も俺は藤間さんと会っていた。
東橋駅付近の、そーゆー所から出る。
東橋駅に向かって、二人で歩いているときだった。

藤間さん「あ…」
俺「えっ…どしたの?」
藤間さん「上ポン。」

ウエポン?。
なんじゃ、そりゃ??。

藤間さんが急にトテトテ走りだした。
俺はその場でつっ立ったまま。
なんだ??。
遠くで歩いているカップルの方に向かっている。
知り合いか?。
藤間さんが声をかけたみたいだ。
カップルの1人。
大柄な人が藤間さんとしゃべっている。
そのうち大柄な人が、俺の方に顔を向ける。

!!。
ウエポン…?。
ウエ…。
あっ!?。
上本先輩なのか!?。

しまったぁ!。
2人でいる所を会社の人に見られた!!。

バカな…。
どーして、声なんかかけたんだ!?。

昔の事を書く、おやじだ。

俺「3階で…痴話ゲンカ…」

昼休み。
稲垣くんから、突然聞いた。
昨日の夜。
3階で起こったらしい。

篠原さんと藤間さんが大ゲンカしたらしい。
細かい内容はまわりにも、わからない。

痴話ゲンカ…と、稲垣くんは言った。
彼も2人が付き合っていると、決めつけて見ているからだろう。
3階では公認の2人。
でもウワサはウワサだ。

稲垣くん「最近、藤間さんが折れなくなったって」

3階ではそんな陰口まで飛んでいるらしい。

藤間さんが折れなくなった?。
篠原さん、結構怖そうな感じなのに。
やっぱりスゴイ強気な人なんだな、藤間さん。

折れなくなった…か…。
前までは折れていたのか。
どうして、折れなくなったんだろうか。

………………。

…俺のせい………なのか。

もしかしたら、俺は…。
もしものときの為の、保険なのかもしれない。

昔の事を書く、おやじだ。

稲垣くんから3階のウワサを聞いてから、最初の週末。
俺は藤間さんと会う。

喫茶店や夜の商店街をウロウロ。
その後は、そーゆー所へ行く。

いつも通り。

部屋を出るまぎわ。
藤間さんは、先に玄関で靴を履いている。

聞こう。
聞くんだ!。
篠原さんの事を聞くんだ!!。

呼び止めた。
藤間さんが振り向く。

藤間さん「?」
俺「あのさ…」

聞いてしまったら
いなくなってしまうんじゃないのか?。

俺「………忘れ物ない?」

何も聞けなかった。

昔の事を書く、おやじだ。

3階、写植室和文班の篠原さん。
入社時期は1年先輩だ。
年齢的には俺より3つ上。
ちょっと怖いっぽいケド、カッコイイ人だ。

見た目通り「女は黙ってついてこい」って感じなんだろうか。

似合わない。
藤間さんには全然似合わない。
俺の知っている藤間さんは、自由奔放な感じだ。
思ったと同時に口に出す感じの人だ。
あんな感じの人と合うワケがない。

やっぱりウワサなんて、適当なモンだ。
2人が付き合っているワケがない。
2人が付き合っているなんて絶対ウソだ。

何度も自分に言い聞かせた。

昔の事を書く、おやじだ。

2階にいる2人の1年先輩。
何も知らない可能性もある。
あの時は…。
あの時は、ただおもしろがっていただけだったかもしれん。
ダメだ。
聞けない。

「篠原さんと藤間さんは付き合っている」
「3階公認の仲」

稲垣くんから聞いてから、何日かたつ。

…ウワサはウワサだモンな。
やっぱり、聞くなら藤間さんから聞くのがスジってモンだし。

そんな感じの事を考えていた日。

カサッ。

来た!。
靴に藤間さんから手紙が入っていた。
明日か…。
週末、仕事終わってから東橋駅の喫茶店。

よし。
直接聞こう。
全部、ハッキリさせる。

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