おやじ製鉄日記 - 下流社会で孤独に戦う男の愚痴ブログ

おやじ製鉄のおやじの日記。日頃の愚痴をクドクドと書き綴っていた下流社会で戦う男のブログ

2009年03月

2008年10月末頃、おやじだ。

俺と彼女の付き合いは長い。
学生時代の知人を除けば最長だ。

あらためて考えると不思議な距離感だ。

俺の事をどう思っているか聞いても
「友達」
としか答えない。

もうこの距離感に慣れてしまった。
今更、男女の関係になろうとは、俺も思っていない。

本来、俺はどちらかというと男女の友情は、否定的な感じなんだがな。
特に男側には性欲ってモンがあるし。
不思議なモンだ。

……………………。

俺「あ、ごめん。」

考え事の邪魔をしたくなかったのか。
喫茶店の席についてから、彼女は俺がしゃべり出すのを、ずっと待っていてくれたようだ。

別に話しかけても良いのに。

2008年10月末頃、おやじだ。

俺「うぃす。」

昨日、いきなり電話で呼び出してしまった。
自分の中では、一応ブログの記事のため。

ホントは久々に会いたかっただけだから…かもしれん。
(聞くだけなら電話…いや、メールで済む事だ。)

それにしても…。
あのときから、外見はほとんど歳をとっていない気がする。
魔女なのか、この人は。

俺「あ、コーヒーおごるわ。」

彼女は心配そうな顔になる。
俺の状況をメールで知っているからだ。

俺「大丈夫、大丈夫。ポイント溜まってるから。」

そう言いながら、俺はサイフからオレンジ色のポイントカードを出した。
ポイントは結構溜まっていた。
3、4杯はコーヒーがタダで飲める。

「それ、おごるとは言わないよ。」

あれ…そうなのか…?。

休みが格段に増えたのはカレンダー上だけの事だった、おやじだ。

日曜日だな。
午前中グッタリ。
俺がグッタリしている間。
スーパーマン達はバリバリやってんだろな。
その辺が前の所と全然違う所だな。
前の所は年中社員全員グロッキー状態だったからな。

いったい、あのスーパーマン達の底力はどっから沸いてくるんだ。
このままだと、とてもじゃないがついて行けない。

全ての面で段違い。
でも、なんとかしないとイカン。
とにかく、なにか違う部分で補うしかない。

なんとか
なんとか
なんとかぁ…

ダメだ。
何も思い浮かばん。

「今の俺と、同じ仕事してるヤツいたら教えてくれぃ。」

そんなメールを知人に送ったりする。
教えてもらった所で、何がどーなるワケでもないんだが…。
なんとなく知人まわりにそーゆー人がいたら、心強いかなぁと。

日曜、もうすぐ終わる。

2008年10月末頃、おやじだ。

どうしようかな。
まだボンヤリしている部分があるケド。
う~ん。

アップしてみるか、青年時代の話。

過去の経歴や恋愛遍歴を、知りたいという人もいるみたいだし。
あんまり良いモンじゃないんだが。(汗)
社会人1年目だけなら大丈夫だろう…色々な意味で。

来月からちょっと時間的にも気分的にも、キツくなりそうだし。
そーゆー流れなんだろう。

ただ…。
まだ抜け落ちている所があるんだよなぁ。
何があったんだっけ??。

……………………。
聞いた方がはやいか。

俺「あ…もしもし…」

2008年10月末頃、おやじだ。

最初に入社した会社の集合写真。
眺めているだけで、当時の出来事が浮かんでくる。

この人はこんな人だった。
あの人はこんな人だった。

そーいえば…。
パソコン起動。
おやじ製鉄フォルダを開く。
「人生のターニングポイント」と大ゲサな名前のテキスト書類を開く。
ちょっと前から、ちょいちょい書いていたものだ。

え~と…あ~、あった!。
入社1年目の出来事。

出来事A

なにかあったハズ

出来事C

あ…あれ…?。
書ける所だけ文章化しているから、話がつながっていない。
アップしないワケだ。
せっかくだから、写真見て思い出した所を補完しよう。

おぉ…結構、形になってきた。

ものすごい気持ち、おやじだ。

……………………。

Oさん。
まぁ、座って、座って。

あー。
給与についての説明の前に、いくつか言っておきたい事があります。

正直な所、あなたには失望しています。
履歴書や職務経歴書。
2次面接での対応。
それらを踏まえて、あなたの採用に関して最終決定したのは私だ。

しかし、あなたはごく平凡な経験者の能力しか持っていない。
あなた程度の経験者なら、他にもたくさんいました。
あえて、Oさんのような凡庸な能力の人を、中途採用で雇う理由はありません。
新卒の若いのを一から鍛えた方がよほどマシなんですよ。

今、ウチに必要なのは、即社内の中核を担えるような人材です。

世の中の景気から見ても、Oさんにこれだけの給与を払う価値がありません。
会社側から言わせると「詐欺にあった」という所でしょう。
Oさんが会社に来るたびに赤字です。

しかし、ウチの社長にはポリシーがあります。
せめて、試用期間だけでも見てあげようと。

残り2ヶ月。
死ぬ気で努力をして、今の3倍から5倍の結果を残してください。
でないと、まず解雇されると思ってください。

……………………。

2008年10月末頃、おやじだ。
この文章がアップされる頃には、どーなっているんだろうか。(汗)

おやじ製鉄。
毎日愚痴を書き殴っている俺の日記ブログだ。
2008年。
俺は転職活動に失敗した。
もう、どんな物事も暗い方向にしか考えられなくなりつつあった。

それが日記の内容にもモロに反映。

日記(現実の俺)が暗くなり過ぎる。
またはおもっきり、弱りきってしまったとき。
そんなとき、かなりの高確率で設置した掲示板が急に荒れはじめる。
開設以来の法則が今回も発動しはじめていた。
いつもならコレがブレーキになる。
思考がドツボになるのを食い止めていた。

しかし、俺にはもう気力が残っていなかった。
むしろ、負のオーラ満載の書き込みに、引き込まれそうになっていった。

コレに屈したとき…。
俺もあーゆー風にしかネットが使えなくなってしまうのだろうか。

そろそろ潮時なのか。
俺らしいといえば、俺らしいブログの終焉だな。

そんなある日。
冬服を出したとき、一枚の写真が見つかる。

昔の…。
最初に入社した会社の集合写真。
背景にはボーリング場がうつっていた。

余裕で日付変更線越え、おやじだ。

今日もスーパーマン達に圧倒されっぱなしの一日だった。
俺には連日連夜の終電帰りには多少耐性がある。
だがスーパーマン達にとっては、そんな事は当たり前の事らしい。

笑顔で
「50連勤している」とか
「さすがに日曜は終電には帰った」
とか聞くと…もうね…

太刀打ち出来る気がしねぇ。
どんだけ体力と精神力あんだよ。

中途採用者いじめとか、人間関係がウンヌンとかは今の所ない。
その辺もスーパーマン達は心得ている。
実に見事に…円滑に…
一切実務に支障が出ないように立ち振る舞っている。

全員がだ。

履歴書、良く書き過ぎたかな。
若い内に、こーゆー所に行っていれば、俺もスーパーマン達みたいになれたのかな。

ま…今はついていけるだけ、ついていくだけだ。

昔の事を書く、おやじだ。

新年。
俺は一つだけ。
一つだけ、決めていた事があった。

俺「俺さ。」
藤間さん「どうしたの?。」

俺「家、出ようと思うんだ。」
藤間さん「へぇー。いきなりだね。」

俺「最近、会える時間少なかっただろ。」
藤間さん「うん。」

俺「近くに引っ越せば…もっと、いっしょに遊べるし。」
藤間さん「うん。」

藤間さんは大人だな。
ちゃんと待ってくれている。

でも、俺はこんなヤツだ。
好きとか嫌いとかは、どーにも言いにくい。
1回、それで怒られた事もあった。

俺なりの…精一杯の…。
これが告白になるかどうか、わかんないケド。

俺「あのさ、いっしょにさ………。」

…………………。
俺は実家を出る事になった。

過去と現在を同時アップ、おやじだ。
ちなみに「火の鳥 太陽編」みたいにはならん。

疲れた。
アレやコレやとしていたら、もうこんな時間か。
時間がたつのは、本当に…って…。

………………。

ル…ループしていないだろうか?。
なんだかそんな気がしてきた。

まぁ、いいや。
俺は去年、見事に転職活動に失敗したヤツからな。
今更、何がどーなろうがどーにもならん。
選択肢がない。

こうなりゃ、とことんだ。
後、何日ぐらいスーパーマン達について行けるか、わかんねぇケド。

で、次のシナリオはどんな感じなんだ?。
目に見えない何か様。

俺にはもう何もねぇぞ。

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