おやじ製鉄日記 - 下流社会で孤独に戦う男の愚痴ブログ

おやじ製鉄のおやじの日記。日頃の愚痴をクドクドと書き綴っていた下流社会で戦う男のブログ

青年時代

青年時代・社会人1年目の記事を締めくくる、おやじだ。
正確には、まだ3ヶ月残っているケド…まぁ、いいか。

俺の社会人1年目のだいたいの感じを書いた。

「若い頃は全て順調だった」と思っていた。
自分で文章化したものを、あらためて見直す。
若い頃は若い頃なりに、大変だったんだな。

今の俺とあのときの俺。

ずいぶん変わってしまった。
「青年O」は「おやじ製鉄」を知らない。
それで良いと思う。
その方が良いと思う。

社会人2年目以降。
業界全体を震撼させた、米国生まれの新型マシン。
マッキントッシュ。
ついにその「マッキントッシュ」が近隣の会社でも稼働しはじめる。
そんな中、株式会社 印画紙センターは旧型主力マシン「サイバート」で戦い続ける。

傾きはじめる会社。
次々と辞める先輩達。
常務の謎の行動。
そして、あの人は。

機会があれば、またアップしようと思う。
(今度はネットまわりのトラブルなしで)

青年時代編、社会人1年目はこれにて!。

青年時代社会人1年目・最初の記事
(下からなんだよなー、なんか読みづらいなぁ・汗)

2008年10月末頃、おやじだ。

社会人になって最初に入社した会社。
その頃の話で盛り上がる。

話している内に当時の出来事が次々と出てくる。
あの頃の思い出を共有している人は少ない。

当時の話を終えて、2人で町をブラついた。
「半年ぐらいしたら、また呼ぶと思う。」
そう言って改札口で彼女を見送った。

帰りの電車。
携帯にメールの着信。
開いてみる。

「どーして、半年ごとなの?。」

遅!。
なぜその場で聞かない!?。

……………………。
まぁ、そこが山田さんらしい所といえば、らしい所なんだが…。

2008年10月末頃、おやじだ。

俺と彼女の付き合いは長い。
学生時代の知人を除けば最長だ。

あらためて考えると不思議な距離感だ。

俺の事をどう思っているか聞いても
「友達」
としか答えない。

もうこの距離感に慣れてしまった。
今更、男女の関係になろうとは、俺も思っていない。

本来、俺はどちらかというと男女の友情は、否定的な感じなんだがな。
特に男側には性欲ってモンがあるし。
不思議なモンだ。

……………………。

俺「あ、ごめん。」

考え事の邪魔をしたくなかったのか。
喫茶店の席についてから、彼女は俺がしゃべり出すのを、ずっと待っていてくれたようだ。

別に話しかけても良いのに。

2008年10月末頃、おやじだ。

俺「うぃす。」

昨日、いきなり電話で呼び出してしまった。
自分の中では、一応ブログの記事のため。

ホントは久々に会いたかっただけだから…かもしれん。
(聞くだけなら電話…いや、メールで済む事だ。)

それにしても…。
あのときから、外見はほとんど歳をとっていない気がする。
魔女なのか、この人は。

俺「あ、コーヒーおごるわ。」

彼女は心配そうな顔になる。
俺の状況をメールで知っているからだ。

俺「大丈夫、大丈夫。ポイント溜まってるから。」

そう言いながら、俺はサイフからオレンジ色のポイントカードを出した。
ポイントは結構溜まっていた。
3、4杯はコーヒーがタダで飲める。

「それ、おごるとは言わないよ。」

あれ…そうなのか…?。

2008年10月末頃、おやじだ。

どうしようかな。
まだボンヤリしている部分があるケド。
う~ん。

アップしてみるか、青年時代の話。

過去の経歴や恋愛遍歴を、知りたいという人もいるみたいだし。
あんまり良いモンじゃないんだが。(汗)
社会人1年目だけなら大丈夫だろう…色々な意味で。

来月からちょっと時間的にも気分的にも、キツくなりそうだし。
そーゆー流れなんだろう。

ただ…。
まだ抜け落ちている所があるんだよなぁ。
何があったんだっけ??。

……………………。
聞いた方がはやいか。

俺「あ…もしもし…」

2008年10月末頃、おやじだ。

最初に入社した会社の集合写真。
眺めているだけで、当時の出来事が浮かんでくる。

この人はこんな人だった。
あの人はこんな人だった。

そーいえば…。
パソコン起動。
おやじ製鉄フォルダを開く。
「人生のターニングポイント」と大ゲサな名前のテキスト書類を開く。
ちょっと前から、ちょいちょい書いていたものだ。

え~と…あ~、あった!。
入社1年目の出来事。

出来事A

なにかあったハズ

出来事C

あ…あれ…?。
書ける所だけ文章化しているから、話がつながっていない。
アップしないワケだ。
せっかくだから、写真見て思い出した所を補完しよう。

おぉ…結構、形になってきた。

2008年10月末頃、おやじだ。
この文章がアップされる頃には、どーなっているんだろうか。(汗)

おやじ製鉄。
毎日愚痴を書き殴っている俺の日記ブログだ。
2008年。
俺は転職活動に失敗した。
もう、どんな物事も暗い方向にしか考えられなくなりつつあった。

それが日記の内容にもモロに反映。

日記(現実の俺)が暗くなり過ぎる。
またはおもっきり、弱りきってしまったとき。
そんなとき、かなりの高確率で設置した掲示板が急に荒れはじめる。
開設以来の法則が今回も発動しはじめていた。
いつもならコレがブレーキになる。
思考がドツボになるのを食い止めていた。

しかし、俺にはもう気力が残っていなかった。
むしろ、負のオーラ満載の書き込みに、引き込まれそうになっていった。

コレに屈したとき…。
俺もあーゆー風にしかネットが使えなくなってしまうのだろうか。

そろそろ潮時なのか。
俺らしいといえば、俺らしいブログの終焉だな。

そんなある日。
冬服を出したとき、一枚の写真が見つかる。

昔の…。
最初に入社した会社の集合写真。
背景にはボーリング場がうつっていた。

昔の事を書く、おやじだ。

新年。
俺は一つだけ。
一つだけ、決めていた事があった。

俺「俺さ。」
藤間さん「どうしたの?。」

俺「家、出ようと思うんだ。」
藤間さん「へぇー。いきなりだね。」

俺「最近、会える時間少なかっただろ。」
藤間さん「うん。」

俺「近くに引っ越せば…もっと、いっしょに遊べるし。」
藤間さん「うん。」

藤間さんは大人だな。
ちゃんと待ってくれている。

でも、俺はこんなヤツだ。
好きとか嫌いとかは、どーにも言いにくい。
1回、それで怒られた事もあった。

俺なりの…精一杯の…。
これが告白になるかどうか、わかんないケド。

俺「あのさ、いっしょにさ………。」

…………………。
俺は実家を出る事になった。

昔の事を書く、おやじだ。

社会人になって、はじめての正月。
正月の深夜に藤間さんと会う。
終電の心配はいらない。
電車はずっと走っている。

初詣。
俺の社会人になって最初の初詣は、藤間さんと行った。
普通に歩いて普通にしゃべった。

聞こうと思えば、篠原さんの事を聞く事も出来た。
でも、今の雰囲気を壊したくなかった。

繁忙期前は、お互い妙に気がたっていた。
会っても、なんとなく嫌な感じのときがあった。
それは仕事が忙しくなってきた事もあったからなのか。

あんな感じは、もう嫌だ。

それより、俺なりでいいから…。
ちゃんと告白しなきゃ。

昔の事を書く、おやじだ。

2階制作室の若手グループが向かった先はカラオケだった。

カラオケか。
この頃は、ヒマさえあれば行っていた気がする。

若干、複雑な気持ちを抱えながらも2次会も無事終了。

これで社会人1年目も、残り3ヶ月。
今頃、篠原さんはどこで何を思っているんだろうか。
俺の事をどー思っているんだろうか。

俺と藤間さんの事。
知らないのか知っているのかすら、わからない。

もしかしたら、上本先輩。
…言ったのかもしれない。

もしそれを聞いて会社を辞めたとしたら…。
俺は物凄く恨まれているかもしれない。

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